一眼レフカメラのmm/デジカメのズームとは
デジカメのCMで28mm広角とか言っていますが何のことでしょうか。一眼レフカメラはmm、通常のデジカメは光学3倍ズームとかデジタル3倍ズームとか言いますし、このあたり整理してみました。


一眼レフカメラのmmとデジカメのズームの考え方

 1.レンズと焦点、視界(図)




   @広角の範囲 A通常の範囲 B望遠の範囲



 2.レンズと焦点、視界(説明)


@レンズのmmとは焦点距離のことで、上図の例では35mm,50mm,75mmのことです。
 (焦点距離の数値はあくまでも例です)
A通常、レンズの焦点距離が50mmで、フィルムの大きさが35mmの場合、例えば上図Aの範囲が人間の視野にあたります。
B焦点距離が短いと、フィルムに収まる光の範囲(上図@の範囲)が広いので広角となります。
C焦点距離が長いと、フィルムに収まる光の範囲(上図Bの範囲)が狭いので望遠となります。
Dカメラのフィルムにあたるものが、デジカメではCCD(or CMOS)でCCD(or CMOS)はデジカメによって大きさが異なります。
ECCD or CMOSが35mmのフィルムと同じ情報量を記録できるとすると、35mmより小さいと、光の範囲が狭い分だけ、より望遠となります。
Fデジタルズームとは、CCD or CMOSに記録された情報の一部分を取り出し、それをデジタル処理でCCD or CMOSの大きさに拡大したものです。
(よって、通常にデジカメで写して、画像をパソコンに取り込み、その一部分を拡大したものと同じで画像の精度は落ちます)
Gデジカメで言っている光学ズームは、デジカメの一番長い焦点距離を一番短い焦点距離で割ったものです。

CMOSはCCDに比べ「ノイズが入る」「動きに弱い」という弱点はありますが「明るい」という利点があります。今まではCMOSは安いカメラに使われていましたが、上記弱点を克服し、利点を活かしたCMOSが一眼レフデジカメに採用されています。上記CMOSは1ドット当りの光量を増幅させるできるため、サイズが小さく・高画素でも明るい写真を撮ることが出来ます。

一眼レフカメラの良い所は鏡を使用してフィルム or CCD or CMOSに写る内容をそのまま確認できることです。ただ最近のデジカメはCCD or CMOSに写す内容をスクリーンに映しますから、その観点からでは通常のデジカメと一眼レフカメラの相違はありません。
一眼レフデジカメの良い所は、レンズを変更できるので、いろいろな焦点距離で写真撮影ができ、用途に合わせた写真を撮ることができることです。
また、銀盤のカメラで使っていたレンズを一眼レフデジカメでも使うこともでき、従来から一眼レフカメラを使っていた人には資産が有効に使えることになります。
但し、一眼レフデジカメのCCD or CMOSはフィルムよりサイズが小さいので、同じ焦点距離のレンズですと写る範囲が狭く、望遠となりますので注意して下さい。


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